最新のニュース&トピックス
News &Topics
2024/10/01 | Bulgarevich博士が研究員 (Research Scientist)に昇任しました |
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2024/09/25 | 15th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Magnets (ISCOM2024)において、瀧宮、招待講演 |
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2024/09/18 | 第85回応用物理学会秋季学術講演会(新潟)Bulgarevich博士、有機半導体の結晶構造制御に関する成果を発表 |
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2024/09/17 | 第85回応用物理学会秋季学術講演会(新潟) シンポジウム「有機・イオン熱電変換材料の開発とデバイス応用」、瀧宮、招待講演 |
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2024/09/02 | Prasanta Pal博士(東北大・AIMR本務)が着任しました |
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2024/06/27 | 瀧宮GD、ICSM 2024 (International Conference on Science and Technology of Synthetic Electronic Materials) にて招待講演 |
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2024/06/15 | MT-pyreneのラジカルカチオン塩の構造と伝導性に関する論文がCryst. Growth Des.誌に受理されました |
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2024/06/07 | 瀧宮GD、第73回高分子学会年次大会 2024 にて招待講演 |
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2024/05/18 | 瀧宮GD、International Conference on Electronic Materials 2024 にてKeynote lecture |
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2024/04/24 | Bulgarevich博士、 第11回 CEMS Award受賞 「新たな結晶構造シミュレーション手法の開発とそれによる超高移動度有機半導体の発見」 |
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2024/04/23 | 日本化学会第104春季年会において、松尾氏(当時、大学院研修生)が学生講演賞を受賞 |
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2024/03/24 | 第71回応用物理学会春季学術講演会、Bulgarevich博士、多単結晶膜を用いる高性能トランジスタに関する成果を発表 |
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2024/03/19 | 位置選択的メチルチオ化による結晶構造制御を経る高移動度有機半導体開発に関する総説ががAcc. Chem. Res.のVolume 57, Issue 6のCoverに採用されました |
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2024/03/04 | 瀧宮TL、Bulgarevich博士が分担執筆した書籍「有機半導体の開発と最新動向」 がシーエムシー出版より発行されました |
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2024/03/02 | 位置選択的メチルチオ化による結晶構造制御を経る高移動度有機半導体開発に関する総説がAcc. Chem. Res.誌に掲載されました |
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2024/02/09 | 位置選択的メチルチオ化による結晶構造制御を経る高移動度有機半導体開発に関する総説がAcc. Chem. Res.誌に受理されました |
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2024/01/17 | 蒸着可能なn型ドーパントに関する研究成果がAdv. Mater. 誌に掲載されました |
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2023/12/09 | ペリ縮合多環芳香族系有機半導体の結晶構造シミュレーションに基づく高性能材料探索に関する研究成果がAdv. Mater. 誌49号のback coverに選ばれました |
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2023/12/07 | 第14回日中有機半導体会議において、瀧宮招待講演 |
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2023/11/29 | メチルチオ化ペリ縮合多環芳香族の結晶構造シミュレーションに関する論文がMater. Horiz.誌のinside backcoverに選ばれました |
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2023/11/04 | メチルチオ化ペリ縮合多環芳香族の多形候補も含む結晶構造シミュレーションに関する論文がMater. Horiz.誌に掲載されました |
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2023/10/12 | ペリ縮合多環芳香族系有機半導体の結晶構造シミュレーションに基づく高性能材料探索に関する研究成果がAdv. Mater. 誌Early ViewのEditor's Choiceに選ばれました |
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2023/09/30 | 光学活性なエチルヘキシル基をもつDNTT誘導体に関する論文がMater. Horiz.誌のEditor’s Choice collection: Chiral Functional Materialsに選ばれました |
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2023/09/27 | アセンジカルコゲノフェンジオンを基盤とする近赤外有機半導体に関する論文がChem. Mater.誌のSupplementary coverに選ばれました |
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2023/09/25-26 | Horizons symposium: Electronic & energy materials (Berlin)にて瀧宮、招待講演 |
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2023/09/21 | 第84回応用物理学会秋季学術講演会(熊本) クロスオーバーシンポジウム「有機エレクトロニクスの開拓と未来展望」、瀧宮、招待講演 |
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2023/09/21 | 第84回応用物理学会秋季学術講演会(熊本)Bulgarevich博士、結晶構造シミュレーションに関する成果発表 |
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2023/09/12-14 | 第33回基礎有機化学討論会(岡山)、瀧宮が成果発表(口頭) |
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023/08/25 | アセンジカルコゲノフェンジオンを基盤とする近赤外有機半導体に関する論文がChem. Mater.誌に受理されました |
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2023/08/19 | Peryleneにメチルチオ基を位置選択的に導入した化合物の結晶構造と物性に関する論文がJ. Mater. Chem. C 誌32号のoutside front coverに選ばれました |
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2023/08/03 | アセン類にメチルチオ基を位置選択的に導入した化合物に関する論文がCryst. Growth Des.誌2023年8号のSupplementary coverに選ばれました |
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2023/07/31 | 瀧宮、CEMS Topical Meeting on Chemistry of π-Conjugated Materialsにて招待講演 |
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2023/07/25 | Peryleneにメチルチオ基を位置選択的に導入した化合物の結晶構造と物性に関する論文がJ. Mater. Chem. C 誌に掲載されました |
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2023/07/19 | ペリ縮合多環芳香族系有機半導体の結晶構造シミュレーションに基づく高性能材料探索に関する研究成果がAdv. Mater. 誌に掲載されました |
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2023/07/07 | アセン類にメチルチオ基を位置選択的に導入した化合物の結晶構造と物性に関する論文が掲載されました |
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2023/06/26 | 瀧宮、ICMAT2023(シンガポール)にて招待講演 |
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2023/05/12 | 瀧宮、高分子学会超分子研究会にて招待講演 |
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2023/04/01 | Barun Dhara博士(研究員)、実松春樹博士(特別研究員)が着任しました |
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2023/03/22-25 | 日本化学会第103春季年会, 川畑(B講演)、澤本(B講演)が成果発表 |
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2023/03/23 | 日本物理学会2023年春季大会, 瀧宮招待講演 |
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2023/03/17 | 第70回応用物理学会春季学術講演会 Bulgarevich博士、結晶構造シミュレーションに関する成果発表 |
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2023/03/07 | 日本学術振興会産学連携第181委員会 瀧宮招待講演 |
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2023/02/17 | 3/9にCEMS Topical meeting online "Organic semiconductor crystals"が開催されます |
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2023/01/10 | テトラチエノアセン異性体に関する論文がChem. Mater.誌2023年1号のSupplementary coverに選ばれました |
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2022/12/09 | 金澤、第49回有機典型元素化学討論会にて成果発表(口頭) |
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2022/11/24 | テトラチエノアセン異性体の電子構造と有機半導体としてのポテンシャルを報告した論文がChem. Mater.誌に受理されました |
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2022/09/20-23 | 第83回応用物理学会秋季学術講演会 Bulgarevich博士、結晶構造シミュレーションに関する成果発表 |
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2022/09/20-22 | 第32回基礎有機化学討論会(京都)、松尾が成果発表(口頭) |
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2022/09/06-09 | UHMOb International Conference Organic Semiconductors:From Principles to Applications(独・マインツ)、瀧宮招待講演 |
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2022/07/26 | MT-pyreneの酸素およびセレン類縁体の合成、構造、物性に関する論文がChem. Mater.のSupplementary coverに選ばれました |
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2022/07/22 | MX-BDX系分子中のカルコゲン原子が結晶構造や輸送特性に及ぼす影響を論じた論文がChin. J. Chem.誌に受理されました |
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2022/06/29 | MT-pyreneの酸素およびセレン類縁体の合成、構造、物性に関する論文がChem. Mater.誌に受理されました |
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2022/06/01 | Dr. Shinが客員研究員として着任しました |
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2022/05/12 | ピラニリデン誘導体の構造と物性に関する論文がBull. Chem. Soc. Jpn. に受理されました |
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2022/03/10 | ジフェニルDNTT異性体の動的秩序性と移動度に関する論文がACS Mater. Lett. にアクセプトされました |
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